逢坂誠二の発言 (総務委員会)

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○逢坂委員 大臣からも統計の重要性を御披瀝いただきましたが、私もまさに同感であります。そしてまた、国家が、いわゆる近代国家、先進国としてのある種のメルクマール、統計データがしっかりしているかということも非常に重要なことだというふうに思います。
 そこで、お手元に資料を用意させていただきました。資料ナンバー一をごらんいただきたいんですけれども、これは、総務省がおつくりになった諸外国における中央統計機関の状況でございます。アメリカ、イギリス、フランスというふうに並んでおりますが、例えば人員体制を見ますと、アメリカが六千三百九十四人、イギリスが三千七百二十一人というふうに並んでいる。フランスが六千四百五十二人ですか。そして日本を見ますと、いわゆる統計局に属している職員が四百七十八人で、統計センターが九百十人ということで、この表を見ると、日本の統計に関する体制というのは若干脆弱なんじゃないかなという印象を持つわけでありますね。
 もちろん、この表の注、米印にも書いてございますけれども、方法が国によって異なるから人員体制については単純に比較することはできないという注釈はついているものの、この中央統計機関だけを見た限りでは脆弱なんじゃないかなという気が私はするわけでありますけれども、大臣、この点いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 116904601X02220080529_018

発言者: 逢坂誠二

speaker_id: 4539

日付: 2008-05-29

院: 衆議院

会議名: 総務委員会