逢坂誠二の発言 (総務委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○逢坂委員 私は、統計の重要性にかんがみれば、この日本のいわゆる分散型統計の現状、実態をやはりもう少し一元化、統合化していくことが必要なのではないかというふうに思うわけですね。あるいはまた諸外国の、例えばこの表でいいますと、日本よりも人口の少ないフランスで六千四百人という職員を抱えている。職員が多ければいいというものではないかもしれないけれども、ある種、一元化の方向、そして職員体制の強化というようなことへ、実は、統計の実態、重要性を見ればそういうことが必要なのではないかなというふうにも思っているわけですが、そうした思いをベースに置きながら、この後、若干個別の質疑をしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
お手元の資料のナンバー二をごらんいただきたいと思いますが、これは総務省の統計センターのパンフレットからコピーをしたものでございます。現在、日本の統計は、上の方にございますとおり、まず総務省の統計局というのがございます。それから政策統括官というのがあるようですね。それから、現在議論になっております独立行政法人統計センター。それから、それとはまた別に統計研修所というのがある。さらに加えて、これ以外に各省庁でも統計をそれぞれ所管しているということで、この図を見ても、まさに日本の統計というのは分散型だというふうに思うわけです。
そこで、まず政府参考人にお伺いしたいんですけれども、総務省の統計局、それから統計研修所、それから総務省の政策統括官、ここにも五十人から六十人の人員がいらっしゃるそうでありますけれども、それから統計センター及び各府省、これらそれぞれの役割とその関係といいましょうか、これについて簡潔に御説明をいただきたい。特に、総務省の中のさまざまなセクション、研修所、センターがあるわけですが、これらの関係についても御説明いただきたいと思います。