逢坂誠二の発言 (総務委員会)

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○逢坂委員 私、今の話を聞いていて非常に疑問に思うんですけれども、今の話はまさに試験の問題でありまして、公務員型か非公務員型かの問題ではない。試験制度を見直しさえすれば、それは統計局なり総務省が求める人材というのは幾らでも登用できるんじゃないでしょうか。そもそも、試験制度が実態に合致していないから公務員の身分から非公務員にするんだというのは、ちょっと入り口を直そうとすれば何とかなるのに家全体の制度設計を変えてしまうような、とんでもないことなのではないか。もし今の点がデメリットだというのであるならば、公務員試験の制度そのものを変えるという発想になぜならないんでしょうか。
 あるいはまた、さらに言わせていただきますと、専門的な人材だとか、ある時期に限らないで広い範囲から人材を募集したいなどというのは、統計局あるいは統計センターに限ったことではないわけであります。国家公務員全体において、専門職が必要であったり、もっと広い母集団から有為な人材が欲しいというふうに思うのは、それはほかの組織だってそうだと思うんですね。だとするならば、公務員型から非公務員型にするのではなくて、試験制度を見直そうという発想になぜならないんでしょうか。このあたり、政府参考人、いかがですか。

発言情報

speech_id: 116904601X02220080529_029

発言者: 逢坂誠二

speaker_id: 4539

日付: 2008-05-29

院: 衆議院

会議名: 総務委員会