市村浩一郎の発言 (内閣委員会)
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○市村委員 ぜひとも、統計を早く集めて検証を行っていただきたいと思います。
それで、処方せんなんですが、実は私が関係者の方からお聞きしているところによりますと、ある特定の病院が全部不可になるとか、ある特定の診療科が全部不可になるとか、ある特定の医師の処方せんは全部不可になるとか、これは極端な例が出てきているというふうに聞いています。このような状況がもしあったとした場合、このような状況について厚生労働省としてはどうお考えなのかというのがまず一点。
これは、要するに、状況によってはジェネリックがだめな場合もあると思います、だから一〇〇%ジェネリックになるようにというようなことは決して私は思いませんが、しかし、極端に、全部だめだ、ジェネリックは全部だめだ、こういうことが特定のところで起こっているということに関して、例えば療養担当規則がこの四月一日に改正されていまして、この中には、ジェネリック医薬品、後発医薬品を使うように努力することという努力義務があるわけですね。「後発医薬品の使用を考慮するよう努めなければならない。」こうあるわけでございますが、もし、特定の場合のみほとんど不可だという場合は、この療養担当規則の努力義務に違反するんじゃないか、私はこういう見解を持っておりますが、厚生労働省のお考えをお聞かせいただきたいと思います。