小宮山洋子の発言 (文部科学委員会)

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○小宮山(洋)委員 今回、学習指導要領が改訂されようとしているわけですけれども、どうも国としての方針が揺れているのではないかというふうに、一般的にといいましょうか、町の中では言われている部分がございます。
 昭和五十二年の改訂で、ゆとりある充実した学校生活の実現と言われまして、平成十年の改訂で、みずから学び、みずから考える力などの生きる力の育成と、ここで生きる力という言葉が出てきているわけですけれども、その中で総合的な学習の時間が新設されたわけですね。ところが、今回の改訂では、後ほど議論させていただきますが、学力が下がったという批判を考慮してか、総合的学習の時間が削られまして、授業時間がふやされている。
 それで、こちらに、「生きる力」「「理念」は変わりません 「学習指導要領」が変わります」というQアンドAが一月に出されておりまして、これを拝見したんですけれども、なかなかよくわからない部分がありまして、現場でも大変困っている、混乱しているという声もあるんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。この「生きる力」「「理念」は変わりません 「学習指導要領」が変わります」というのはどういうことなんでしょうか。

発言情報

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発言者: 小宮山洋子

speaker_id: 492

日付: 2008-03-19

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会