北神圭朗の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○北神委員 いや、それであるならば、では私はもう一つ言わせていただきますが、一九九四年の合意された枠組みで、こういうひどい目に日本は遭わされた。国家としても威厳を傷つけられた、国民としても税金の負担を負わされた。それなのに、六者会合という、これはある意味で同じ話ですよ、核の話ですよ、そこでほいほいと六者会合に乗るというのは、私はやはり効き目ないと思いますよ。
 ないけれども、このお金をどうするのと。韓国だって日本以上に焦げついているんですよ、金額は。だから、日本と韓国ぐらいで組んで、このお金、まずどうするんですか、これを総括してもらわないと次のこんな協議なんか乗れませんよ、そのぐらいやはり言うべきなんですよ。
 これも去年、外務省の方に言いましたけれども、彼らは、いや、九四年の枠組みと今回の六者会合というのは別だからそれは関係ない、間に引き続き北朝鮮に返済を要求すると言うんだけれども、これはやはり理屈じゃなくて現実を見据えて、今や、失敗だ、失敗というか想定どおりいかなかったというのは明らかなんだから、国民の負担を減らすことに主眼を置くべきだと思いますが、最後に、いかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 北神圭朗

speaker_id: 4662

日付: 2008-04-10

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会