高木毅の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○高木(毅)委員 私は、具体的な進展が見えない限りという表現をいたしましたが、官房長官は、さすがに、具体的な結果を見てからというわけにはいかないというふうなお答えだったかと思います。思いはむしろ私の思いよりも強いという表現になるんでしょうか、さらに、私が思っているよりも具体的に進んでいかないとというふうに私は解釈させていただきました。もちろん、今この時点で、どの時期ということははっきり言えないというのはわかりますけれども、相当の進展が見えない限りは解除はしないというふうに受けとめさせていただきました。よろしくお願いしたいと思います。
 また、再調査の内容についても今少し言及をしていただきました。私が受けている報告では、生存者を発見し、帰国させるための調査である必要がある旨を明確に指摘した、そして、今後、日朝間で調査の具体的な態様等につき調整をするとあるわけでありますが、私は、ぜひ日朝共同調査というものをするべきだと考えております。これについてはいかがかということが一点。
 そしてもう一点、もしその共同調査というものができないとするならば、私は、たとえ何人かが帰ってくる、奪還できたとしても、その再調査の信憑性というものをしっかり見なければならないと思っておりまして、その信憑性というものを担保する、確保するということが必要かと思いますが、何をもってそうしたことをするのかということについてお聞かせいただきたいと思います。
 二点お願いをいたします。

発言情報

speech_id: 116905253X00520080619_008

発言者: 高木毅

speaker_id: 33126

日付: 2008-06-19

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会