増原義剛の発言 (予算委員会)
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○増原委員 自由民主党の増原でございます。
本日の予算委員会の一般的質疑をこれからさせていただきたいと思っております。約三十分いただいておりますので、大きく分けて三点について御質問したいと思っております。
まず第一は、グローバル化している世界の経済についてが一点。二点目は、わけても我が国の経済の実需、要は内需中心の力強い成長にこれからどういうふうに持っていくのかということ。そうした中において、三点目としまして、二十年度の予算案、これが果たして健全なものであるかどうかということについて、いわゆる霞が関埋蔵金ですか、そういった議論もあるようでありますので、そういうことについてお聞きしたいと思います。
まず第一点につきましては、額賀大臣、せんだっての週末に開かれましたG7の会合、本当にお疲れさまでございました。原油高とかサブプライム住宅ローンの問題とかで、世界の経済は不透明感を増してきております。G7、これにつきまして、我が国ではきのうですが、世界でいえば月、火となりますけれども、世界のマーケットには何か力強いメッセージを発したというような感じではないなというふうに思っております。
そうした中で、G7でいろいろ議論をされましたことの中で、特にこれからの世界経済の先行きにとって非常に重要である、重要なメッセージであるという点につきまして、簡潔にお答えいただければと思っております。