泉信也の発言 (予算委員会)
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○泉国務大臣 先ほどお答えをいたしましたように、多少でも犯罪性に絡む問題につきましては、できるだけ解剖を行っておるというふうに承知をいたしておるところでございます。
先生お示しいただきましたこの数値を見ますと、確かに一番下の欄の率は三%強という状況、四%弱という状況がずっと続いておることは、そのとおりでございます。しかし、そのもう一つ上の段を見ていただきますとおわかりのように、絶対数は、例えば平成十三年の四千四百から十九年では約六千近く、五千九百というふうに、絶対数が伸びておる結果、率がほぼ三・七%程度で推移しておるということでございまして、警察としては、決して率ありき、予算ありきということで対処させていただいておることではございません。
ただ、御指摘ございますように、検視官一つとりましても、今百四十七名という検視官でございまして、大変重要な職業で、またそれなりの、十年以上と承知しておりますが、経験を踏んで初めて検視官になるという、時間を要する事柄でもあります。
おっしゃるように、それでは予算は十分なのかと言われますと、これもまたやりくりをする中で原因究明に努めておるというのが実態でございまして、少し時間はかかりますが、御心配のようなことのないようにこれから努めてまいりたいと思います。