松島みどりの発言 (予算委員会)

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○松島副大臣 委員御指摘のとおりだと思っております。これは東京に限らないことでございますが、道路の問題は、地方とそして都市と、そういう区別なく非常に重要な問題を持っていると思います。
 暫定税率が撤廃されますと、全国で二兆六千億円の財源を失うことになります。これは、現在想定している五兆四千億円のうち半分近くがなくなるということでございまして、こういった事態になりますと、今御指摘ありました、三鷹駅から立川駅にかけての連続立体交差事業、いわゆるあかずの踏切を解消するための事業も全く進んでいかない。それから、危険な通学路、この危険な通学路というのも全国で十一万キロメートルございます。そのうち東京都内に三万四千キロ存在するわけですが、これの歩道の整備ということが進んでいかない。子供たちが危険にさらされて、朝夕の、特に朝の通学をしなきゃいけないという状況が続いていくことになります。
 そしてまた、私のところにいろいろな地域の方々が道路の延長についてぜひという要請で来られるのですが、地方の方だけでなくて、東京の特に西の方の方々から、都内の渋滞を防ぐためにも必要な、例えば埼玉県から神奈川県の方へ行くところの圏央道を初めとする、そういったものについての要請も非常に多く来られまして、この道路の問題は、地方だけでなくて、東京を初めとする大都市圏にとりましても非常に重要な問題だと国土交通省でも考えております。

発言情報

speech_id: 116905261X00920080215_007

発言者: 松島みどり

speaker_id: 1437

日付: 2008-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会