富田茂之の発言 (予算委員会)

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○富田委員 ぜひ省令をきちんと改正して、間に合うようにしていただきたいと思います。
 その際、昨日もお願いを申し上げましたけれども、修学旅行の生徒さんたちを除外するのに、また除外申請みたいなものに手続費用を取るようなことがないように、再入国の許可申請で費用を払っていますので、二重の負担にならないような配慮もぜひしていただきたいと思いますし、我が党の申し入れは、修学旅行等と、等を入れたんですが、これは、いろいろ外国の都市と姉妹交流していたりして、それぞれ姉妹交流で高校生たちが行ったりすることもありますので、そういった場合の配慮もぜひ一緒にやっていただきたいなというふうに思います。
 もう一点。昨日大臣に申し入れをした際に、NGOの皆さんがおっしゃっていました。
 このNGOの方たちは大阪の方で、今、韓国から、韓国の高校生が、大阪だけでも年間八千人、修学旅行で来ている。初めて外国に行くのに、日本に親しみを持った子たちが、日本に入国した途端に指紋をとられる。これは、日韓のこれからの本当に新しい関係をつくっていくことを考えたときに、これからの日韓の交流を支えてくれる世代ですから、何とかできないのか。特別扱いというわけじゃありませんけれども、やはり高校生が修学旅行で来た場合に、ぜひそこへの配慮もしていただきたいというふうにNGOの皆さんはおっしゃっていました。
 大臣の方から総理にもいろいろお話をしていただいて、総理は二十五日、李明博次期大統領と会談をされるそうですが、そのあたり、今後の日韓関係を考えたときに、小さなことかもしれませんけれども、日韓の今後を支えていただけるような若い世代に嫌な思いをさせない、そういった配慮もぜひしていただきたいと思うんですが、どうでしょうか。

発言情報

speech_id: 116905261X00920080215_016

発言者: 富田茂之

speaker_id: 30144

日付: 2008-02-15

院: 衆議院

会議名: 予算委員会