井上義久の発言 (予算委員会)

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○井上(義)委員 さはさりながら、ガソリンの急激な高騰で、先ほども申し上げましたけれども、やはり自動車ユーザーの負担というのは非常に重くなっているわけでございます。
 ちょっと表を見ていただきますけれども、一世帯当たりの自動車保有状況の一覧でございます。市町村の中で、上位五市町村、下位五市町村ということで、一世帯当たりの保有台数。一番多いところで、一世帯当たり三台。ですから、東京・中野区に比べるとおよそ九倍の自動車の保有の負担をされているというのが現状でございます。
 いわゆる公共交通機関がない、自動車に頼らざるを得ない、病院に行くにも仕事に行くにも買い物に行くにも自動車を使わざるを得ない、一家に二台、三台が当たり前だ、こういう地域が日本全国にまだたくさんあるわけでございまして、そういう皆さんの負担の軽減ということは、道路は道路として必要ですけれども、やはり負担軽減ということも政府として真剣に考えていかなければいけないんじゃないのか。
 実は、昨年十二月七日の政府・与党合意をこの道路に関してしましたときも、私は直接、ユーザーの負担軽減というものを徹底してやらないと国民の理解は得られませんよということを御指摘したわけでございます。
 先般、我が党の強い主張で、自賠責保険の引き下げとか一部の高速道路料金の引き下げ等が行われましたけれども、ユーザーの負担軽減ということについて、冬柴国土交通大臣、どのように受けとめられていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。

発言情報

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発言者: 井上義久

speaker_id: 22502

日付: 2008-02-21

院: 衆議院

会議名: 予算委員会