三原朝彦の発言 (予算委員会)

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○三原委員 私の友人が、今度の事故があって、私のところにメールをくれまして、それは、広いところでのことではない、ああいう混雑したところ、確かに東京湾外四十キロぐらいで今度のは起こったんですけれども、あそこでもやはり出入りの船は多いでしょうからね。
 その中で、私は、これは専門じゃないのでわからない。相手船を右側に見る船が避航船と呼ばれ、右転して針路を変える義務を負います、逆に、相手船を左側に見る船は保持船と呼ばれ、針路と速度を保持しなければなりません。そういう海上衝突予防法があるんですね。あるんだけれども、僕ら素人が考えても、大きな船は、動き出したらなかなかとまらないし、回ろうと思っても小回りきかないですよね。それに比べれば、小さな船は、今言いましたように、速度も速く出せるけれども、とまることも早い。転回だって、でかい船と違って自由に回れる。そういうことから考えたら、国際的なルールはルールであるとしても、場所によってはもうちょっと柔軟性を持たせてやったらどうですか。それが事故を回避するもとにもなりますよ。
 操船能力の高い小型船が原則として避航船となり、みずからの見張りの必要の意識を高めて、衝突回避行動を一義的にとるようにするような場面があってもいいんじゃないか。こういうふうなことを疑問を持って、私のところにメールを送ってこられたんです。
 私は、素人として見ても、確かに、船の大きさが大きいか小さいかなんて、一概に、五万トンと七万トンの船で、では七万トンの方がでかいから五万トンがそんなに動きやすいかというとそんなこともないとは思うけれども、明らかに、今回のような場合だったら、遭遇するようなことになったら、何か新たな方策あたりも考えられるんじゃないかと素人として思いもするんですけれども、その点に対しての意見はどうですか。

発言情報

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発言者: 三原朝彦

speaker_id: 19445

日付: 2008-02-29

院: 衆議院

会議名: 予算委員会