冨岡勉の発言 (予算委員会第五分科会)

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○冨岡分科員 それは、入ってきてからの防疫体制を今お述べになったんですけれども、もちろんそういう体制が必要であることはもう十分理解しています。
 そこで、恐らく国内で新型が出てくるというようなことはちょっと考えにくいので、海外からということになると思います。となると、海外のそういった診断、新型H5N1亜型が出てきたりして、そこでウイルスの同定、PCRをかけるわけですけれども、そういった協調体制、つまり、国内ではなくて国外での診断、それから、例えばもうそこで発症した人たちに対する治療とか、あるいは、いち早く情報を入手して、WHO経由でも構いません、そういったワクチンの製造等を行うべきではないかと思います。
 幸いに、我が国は新興・再興感染症研究拠点形成プログラム等により、例えばインドネシアでは神戸大学がそういった施設を持ち、ベトナムのベトナム国立衛生疫学研究所ではP3施設を備えた施設がもう既に稼働しようとしております。そういった施設と連携をとりながら、いち早く診断、さらにはその防疫体制、さらにはワクチンの製造等を進めるべきではないかというように考えますが、そういった連携する体制、中国を含めて、それはどういうふうにできておるんでしょうか。また、どのようにお考えでしょうか。

発言情報

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発言者: 冨岡勉

speaker_id: 14316

日付: 2008-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第五分科会