藤田幹雄の発言 (予算委員会第八分科会)

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○藤田分科員 ありがとうございます。
 本国会におきまして、道路特定財源の暫定税率をめぐって、今後十年の道路計画というものが大変大きな争点となっているわけであります。一万四千キロ余りの道路計画というところで、それが本当に必要なのか、そして、地方に道路がまだまだ必要だという議論がある中で、それでも無駄な道路もあるのではないかということを含めまして、今、議論が白熱しているわけであります。
 しかしながら、今の御回答をお伺いしておりますと、やはり日本には、高速道路を初め主幹道路、そして地方の道路等々、必要な道路はまだまだ整備が足りないのではないかというふうに思っております。今後、必要であるか必要でないかという精査を含めましてきちんと審議をしていく中で、やはり必要な道路というのはきちんとつくっていかなければならないというところがあるように感じる次第でございます。
 そして、先ほど諸外国との比較の議論もございましたけれども、やはり我が国というのは、先進国の中で極めて国土が狭い国の一つであります。そしてまたその一方で、車の台数は、その面積に比べますと大変多いのではないかというふうに思う次第でございます。その多い車が道路に全部並ぶと必然的に渋滞も起きてしまう状況が今あるのではないかというふうに考えるわけであります。
 そんな中で、一つお伺いさせていただきたいのは、まず、アメリカやドイツ、フランス等々ほかの先進国に比べまして、率直におっしゃっていただいて、道路整備状況というのはどのような比較対照となるのかというところを教えていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 藤田幹雄

speaker_id: 24058

日付: 2008-02-27

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第八分科会