藤田幹雄の発言 (予算委員会第八分科会)
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○藤田分科員 どうもありがとうございます。
今おっしゃった金額というのは、道路に特定しているという意味では大変大きな金額ではないかというふうに思うわけであります。
船橋市のことは、実は私、船橋市長にちょっとお伺いしたことがあったんですが、およそ二十億円ということであります。これは一市町村としては大変大きな額でありますし、また、道路に特定しているということでありますと、特に必要なところから整備は進めるわけでありまして、新しい道路、これから計画されている必要とされる道路の分が全くそのまま削減されてしまうという危機に今瀕しているのではないかというふうに思います。地方行政の方、知事や市町村長初め、今回はほぼ大多数の方がこの暫定税率の廃止議論に反対されているということも、これをもってとても理解できるのではないかなというふうに思うところであります。
それでは、この質問の中での最大の私の関心事でもありますし、また、私の選挙区の船橋市民の方々が大きく関心を持たれております、ことしの秋着工とも予定をされておりました湾岸船橋インター、そして来年の予算として計上されております国道三百五十七号線の若松交差点の整備、この二つの整備の予算がこの暫定税率の廃止によってなくなってしまうのではないかという質問が行政の方々初め多くの市民の方から寄せられているわけであります。
これがもしこのようなことになりますと、市民にとっては本当に大きな痛手でありますし、また、湾岸船橋インターの予算というのは、平成元年から二十年かけて、県会、市会の先生方を初め多くの方々の努力によってこの予算が計上されたというふうに聞いております。
私も、二年半前に初当選してから、このことについては地元の先生方とともに活動させていただきました。そして、ようやくことしの秋、待望となります予算がついたというところで、本当に喜んでいたわけでありますが、もしこのような議論の中でこれが廃止されてしまうということになりますと、大変なことになるわけであります。このことをこの道路関係の最後に確認させていただきたいというふうに思います。