岡田直樹の発言 (議院運営委員会)
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○岡田直樹君 自由民主党の岡田直樹でございます。
白川参考人には、二度まで当委員会に御出席をいただき、誠に御苦労さまでございます。また、渡辺参考人にも、本日この場に臨まれたそのこと自体に深い敬意を表したいと存じます。
白川さんには既に前回も金融に関する御見解を伺っておりますし、今回は、むしろ副総裁となってわずか二十日ほどで総裁候補に指名された、そのことに関する決意をお伺いしたいと思います。
私はもちろん白川さんが日銀総裁にもふさわしい方だと確信しておりますが、先ほど御自身でおっしゃったとおり、誠に異例の昇格人事でございますので、全身全霊と先ほど二度も言われましたが、もう少し具体的にひときわ強い御決意、そして御覚悟というものを伺っておきたいと思います。
もう一つ。同意が得られれば、総裁として、既に就任しておられる西村副総裁と、これも同意されれば渡辺副総裁というトリオで日銀の、そして日本の金融のかじ取りをされるわけでありますが、私は日銀出身の総裁に学界出身、財務省出身の副総裁で大変バランスが取れた布陣ではないかと思うわけであります。
依然として財務省出身者は駄目というそういう声があることも承知しておりますけれども、私はむしろ、先ほども立派な所信を述べられました国際派の財務官経験者、渡辺さんは白川さんのパートナーとして適任であると思っております。白川さんは西村さん、渡辺さんとどのようなチームワークで今後お仕事をされていこうというおつもりであるか、そのことをお伺いしたいと思います。
時間の制約がございますので、簡潔な御答弁で結構でございます。