福水健文の発言 (経済産業委員会)

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○政府参考人(福水健文君) お答え申し上げます。
 農商工連携促進していくというためには、委員御指摘のとおり、探していくというか、手を突っ込むというと言い過ぎかも分かりませんが、そういう活動が必要だと私どもも思っております。その連携にまず取り組む出会いの機会を提供していくというのが必要だと思っていますし、新たな事業が種が芽吹くようなそういう支援も必要だと思っております。それから、最終的には、国内外の市場を見据えて、マーケティングや商品開発、こういうふうな支援というふうなことでございまして、一貫した、出会いから販売、そこまで一貫した支援を行うことが必要だというふうに私ども考えてございます。
 このため、全国約三百か所に今後地域力連携拠点というのを設けていきたいというふうに考えてございますが、ここには目利き能力に優れましたコーディネーターを配置いたしまして、なおかつ、地域に中小企業あるいは農林漁業の支援機関というのは多数あるわけでございます、こういうところと十分な連携を取り、またそういうところの人材も活用しまして、事業者のマッチング、事業の掘り起こし、ブラッシュアップ、こういうふうなことを進めていきたいというのを基本に考えてございます。
 さらに、全国十か所に中小企業基盤整備機構がハンズオンの支援事務局というのをつくることになってございます。ここにはマーケティングとかブランド戦略とか、そういう分野に優れたマネージャーを用意しておく予定になっておりまして、国内外のマーケットを見据えて、事業計画の策定から販路開拓に至るまで一貫した支援体制、こういうものをつくり上げていきたい、整備していきたいというふうに考えてございます。

発言情報

speech_id: 116914080X00920080515_015

発言者: 福水健文

speaker_id: 15382

日付: 2008-05-15

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会