松村祥史の発言 (経済産業委員会)

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○松村祥史君 大臣の思い、聞かせていただきました。パラダイムシフトがその発想の真ん中にあるということでございますが、私も同感でございます。
 私は昭和三十九年の生まれでございますから、まさしく高度経済成長の真っただ中で、東京オリンピックの年でございます。そのころの地方というのは、経営者の方々に関して言えばとてもやる気があって、やればやっただけ企業が伸びるんだという思いがあったと思うんですね。しかし、今の経営者の方々と話すと閉塞感がございます。やっぱりそこに希望が持てないんではないかなと、意識の転換がまだできていないんではないかなと、こう思うんですね。そういう意味では、産業構造体系をやっぱり変えていく、変わるんだと、いや変えなきゃいけないんだということをしっかりとメッセージを送らないと、こういった法案も水泡に帰してしまうんではないかなと、こう思う次第ですが、そのことにしっかりと頑張っていくのがこの今の役割であろうと、こう思っておりますが。
 企業で言いますと、人、物、金というのが大体企業戦略の柱になって事業を展開いたします。今ほどお話がございました政策の転換も、人、物、金に例えますと、金は予算であったり金融政策であったりと。それから、人で言いますと人材育成、物で言いますと組織の体制、こういったものに当てはまるのかなと思いますが、こういう観点からひとつ質問させていただきたいと思いますが、まず、財政措置においては経産省とも、農林水産省においても百億ほどの予算を、財政措置を組まれております。この詳しい施策の内容、まず経産省の方にお尋ねをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 116914080X00920080515_067

発言者: 松村祥史

speaker_id: 22844

日付: 2008-05-15

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会