小川敏夫の発言 (決算委員会)
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○委員長(小川敏夫君) 平成十八年度決算外二件を議題とし、本日は締めくくり総括質疑を行います。
まず、私が決算委員長として若干の質疑をいたします。
決算委員長として、平成十八年度決算の審査で議論となった中から、道路整備特別会計を始めとする特別会計における支出の適正化、防衛調達の見直し、年金記録問題への対応状況の三点について総理に伺います。
まず、道路整備特別会計を始めとする特別会計における支出の適正化について伺います。
本委員会での審査などを通じて、道路整備特別会計における、基準が明確ではないタクシーチケットの使用や競争性のある契約を装った公益法人との実質的な随意契約を始め、ミュージカル上演や職員のためのマッサージチェアの購入など、不適切な支出が次々と明らかになりました。
こうした指摘を受け、政府は、公益法人との関係、福利厚生費の在り方、資産の規模などについて見直すこととしましたが、先行きについては予断を許しません。
見直し策の着実な実行はもちろん、無駄な支出を排除するため、今後どのように取り組むのか、総理に伺います。