福田康夫の発言 (決算委員会)

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○内閣総理大臣(福田康夫君) 委員長にお答えいたします。
 国会審議等を通じまして、道路関連の支出の無駄遣いの実態がいろいろと指摘をされました。国民の税金をお預かりしているという自覚に欠けておったのではないかと心得ております。
 今後、道路特定財源の改革を進めるに当たりましては、無駄の根絶はその大前提でございます。このために、道路関係業務につきましては、国土交通大臣のイニシアチブの下で四月十七日に、道路関連公益法人への支出や道路整備費における無駄の排除、道路関連公益法人の組織の見直しなどの改革方針が取りまとめられたところでございます。
 改革は直ちに実行されることが重要でありまして、不要不急の支出が行われていないか、公益法人との間で実質的な競争入札が行われているかなどについて、外部有識者の監視の下で進捗状況を管理、公表しながら、着実に成果を上げていく所存でございます。さらに、国からの支出に依存する法人など行政と密接な関係にある公益法人につきましては、民間参入の促進や不適切な職員厚生費支出の問題また役員の員数、給与の見直しなどの集中点検を実施しておりまして、支出の無駄を是正する考えでございます。

発言情報

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発言者: 福田康夫

speaker_id: 5556

日付: 2008-06-09

院: 参議院

会議名: 決算委員会