福田康夫の発言 (決算委員会)
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○内閣総理大臣(福田康夫君) 行政の無駄や非効率を放置したままでは、行政に対する国民の信頼を取り戻すことはできません。国の支出の在り方については抜本的な改革を行いまして、行政の無駄を徹底的に排除していく必要があると考えております。
そのため、現在、ムダ・ゼロを目指しまして、無駄の徹底的な排除に向けた集中点検を行っているところであります。すなわち、道路特会のみならず、政府全体で、国からの支出に依存する法人など行政と密接な関係のある公益法人を根本的に見直す、また、契約方式に競争政策を導入し、随意契約の締結を徹底的に制限する、また政策の棚卸しを行い、政府の効率性、透明性を高めるということを考えておるところであります。
また、特別会計の支出につきましては、御指摘のような委託費の不適切な支出など、その在り方について様々な御指摘をいただいているところでございますので、あらゆる経費について無駄を排除すべく徹底的に取り組み、着実に成果を上げてまいりたいと考えております。