富岡由紀夫の発言 (政府開発援助等に関する特別委員会)

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○富岡由紀夫君 今、長谷川委員からお話ありました点は非常に隊員の皆さんからも関心が強くて、将来の大きな問題だということで共通の認識を皆さん持って行かれたというのは私も非常に感じました、強く感じました。
 我々のODA委員会でも、去年の提言の中で、海外で行かれていた人たちが戻ってきた後のその後の仕事はどうするんだ、その後の生活はどうするんだという、これは非常に大きな問題だということで提言の中でもまとめさせていただきましたけれども、これはもう本当に早急に対処しないといけない課題だと私も思っております。
 具体的には何をしたらいいかと、今はまだそんなないんですけれども、せっかく海外でそういう活動をされた経験は非常に重要ですから、貴重ですから、そういったものが生かせるような国際機関とかそういった援助機関とか国内でもそういったものがありますから、そういったところに優先的に職に就けるような対応とか、そういったものを考えていかないといけないのかなと思っております。
 また、あと民間企業においても、そういった経験というのはいろんな企業の中で発想していく中で私は非常に有効だというふうに思っております。広いグローバルな視野を持っていろんな物事を判断できるというのは、一般の企業の中でも私は生かせるんじゃないかなというふうに思っておりますので、そういった民間企業の採用の人事の方もそういった観点をある程度評価していただいて採用していただくようなことも、我々としては働きかけていく必要があるのかなというふうに思っております。
 いずれにいたしましても、この委員会の中でこの問題は大きなテーマだと思いますので、また議論させていただきたいなというふうに思っております。よろしくお願いします。

発言情報

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発言者: 富岡由紀夫

speaker_id: 25163

日付: 2008-04-02

院: 参議院

会議名: 政府開発援助等に関する特別委員会