増田寛也の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(増田寛也君) 今お話ございましたとおり、避難所がやはり整えるべき設備水準というものが確かにあるわけでございまして、耐震性のほかに、例えば今お話ございました非常用の電源施設、それから夜間の照明ですとか、それから例えば避難者のための、いろいろ人がぐっと多くなりますのでトイレですとかそれからシャワー、こういったものがあるとそこのやはり避難所としての的確性が更に高まる。
そこで、先ほど申し上げました耐震化については、地財の中で起債の充当率九〇で、それから交付税措置も五〇という高いものを用意していますが、それ以外にも今申し上げましたような施設、トイレですとかシャワーですとか夜間照明ですとか、そういった様々なものにつきましても私どもの方で別途地財措置で財政措置を講じております。こちら充当率七五%で、交付税算入三〇ということで少し耐震化と差が付いてございますが、まず耐震化を急ぐためにそこに一番ウエートを掛けていると。それから、今お話ございましたこういった設備につきましても別途地財措置を講じまして、できるだけこうしたものを優先的に備えられるような、そういうものにしていくということでございます。
今後も、学校の場合に九割ぐらいが避難所に指定されているという、そういうことのようでございますので、あわせまして、こうした地財措置をしっかりと講じて防災機能の強化に引き続き努めていきたいと、このように考えております。