増田寛也の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(増田寛也君) 今、教育現場が大変大事だというふうに私申し上げたわけでございますが、そうした中でそうした現場を守っていく上で、一方で、ちょうど知事として厳しい財政状況、その中で財政を運営していかなければならないということでありますので、多様な選択肢の中でやはりそうした民間にできるものは民間に委託をするということも考えていかなければならないと、必要な場合にはそういったことも行っていかなければならないと、こういうふうに思っていたわけでありますが。
 ただ、そういうことをすぐに実施をしていく、受け入れていくということにやはりいささか不安がございまして、一つの学校でそういう民間委託をするということがどういう影響を与えていくのかということをやはりきちんと見ていかないといけないんではないか。特に、ましてあの岩手のような地域ですと成熟した民間市場というのが県内でそれほどあるわけでもございませんので、工夫をいろいろしていく上でやはり試行、試みの行いということをやって、その効果を検証してから次につないでいきたいと、こういうふうに思いまして、一つの学校でまず実験的にその結果を見てみようと、こういうことでそういう方法を取らせていただいたところでございます。

発言情報

speech_id: 116914601X00520080327_019

発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-03-27

院: 参議院

会議名: 総務委員会