岸信夫の発言 (総務委員会)

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○岸信夫君 そういうことで、地方の知事さんあるいは首長さんからは、暫定税率の重要性、道路整備のみならずですけれども、これが大変訴えられているわけですけれども、一方で、一般の方々の意識というのがちょっと違っているのかなと。
 同じ読売新聞のそれよりちょっと前の世論調査では、暫定税率の期限切れに伴ってガソリン価格が下がることを良かったと思う人という設問だったと思いますけど、これが過半数を超えて五六%、そう思わないという人が三一%という数字が出ています。確かにそれは、私も車を運転しますけど、ガソリンは安い方がうれしいんですけれども、そこで止まってしまっているわけですね。ですから、知事さん、首長さんと意識のずれというのがどうしても出てきちゃっているのが今の現状なのかなと。
 目先でガソリンが下がる、ガソリンを満タンにして少し千円ぐらいポケットに残ると、こういうことになるんだと思うんですけれども、一方で、それが積もり積もると地方のインフラ整備ができなくなってしまうと、こういうような状態で、どっちを考えるかと、こういうことなのかもしれないんですけれども。ただ、結果的に、知事さんなんかが心配しているように、地方自治体の財政面で非常に支障が出てきてしまう、こういうことですね。この辺が余り理解されていないんだと思うんですけど、この辺のギャップということについてどのようにお考えでしょうか。

発言情報

speech_id: 116914601X00920080410_023

発言者: 岸信夫

speaker_id: 18723

日付: 2008-04-10

院: 参議院

会議名: 総務委員会