増田寛也の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(増田寛也君) 確かに、国民の皆さん方の中に、今ガソリン価格も、最近ずっと高騰してきていましたから、今回のことによって二十数円今現実に平均的に引き下がっているということで、大変歓迎の声があるというのは私も承知しております。
ただ、自治体の財政、先ほど言いましたように、執行について大変首長さん方は皆さん慎重に今なっているわけですが、仮にこれがずっと続いて様々な事業がストップするということになりますと、その影響というのは後で現実に国民の生活の中にも出てくるわけです。道路ももちろんそうです。道路も、本当に困ってここは整備しなければいけないと考えたときから実際に事業を始めてまた開通にこぎ着けるには相当時間が掛かりますから、やはり計画的に進めていかなきゃならぬと思いますし、それ以外の事業についても、今はまだ各事業について、止まるかもしれないという危惧の念だけでありますが、実際に後になって、止まったらこれこそ大変な影響が出てくる。そしてそれが、やっぱり期間が長引けば長引くほどそういう危険性というか可能性が高まるということではないかというふうに思います。
ですから、やはりそういうことを、そういう心配というか、今後起こることの可能性を、国ももちろんそうでありますが、各自治体の首長さん方も積極的にしっかりとした情報を国民の皆さん方にお伝えをしていかなければならない、一方で説明をよく尽くさなければいけないと。まだそこの点については不十分な部分があるのではないか、今後もそのことはしっかりとやっていかなければいけないというふうに思っております。