増田寛也の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(増田寛也君) 交付税の重要性、そして財政調整機能も含めて十分に発揮させるようにその総額を確保するということは私も必要だと思いますし、この間、今年度の予算も含めてそのことに努力してきたつもりでございます。それだけが総務省の役割ではありませんで、先ほど言いましたように、地方税体系をきちんと整えていくという、そのことによって公平な税を実現をしていく、将来にわたって安定的な税を実現していくということは、これは大変重要なことでありますし、そのことと併せて、どうしても出てまいります地域間の財政格差を是正するための交付税ということでございます。
 一方がなくて片っ方だけでということではなくて、両方がちゃんとした整備が必要だということでございますので、今回も地方税法とそれから交付税法と両方の改正案を提案してございますが、それぞれの機能が十分に発揮されるということでないと、これからの分権時代を見据えて地域が自立していく上での税財政構造にならないのではないかと、こういうふうに私ども認識して、この両者を提案をしているところでございます。

発言情報

speech_id: 116914601X01220080424_016

発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-04-24

院: 参議院

会議名: 総務委員会