増田寛也の発言 (総務委員会)
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○国務大臣(増田寛也君) 今お話しになったこと、論旨としては二つあると思うんですが、後段の方の関係については、これは、今回こういう形で徴収方法は変えますけれども、新たな税負担を今回求めているわけではございませんので、新たな税負担を求めるということであれば、今後段でお話しになったようなことも議論しなければいけませんけれども、これは特に新たな税負担を求めることではないということで、その点はこの制度自体の切替えについての論点としては出てこないと思います。
あと、徴収方法が変わる、その点のお話でございまして、これは、納税の便宜を図る観点というふうに申し上げましたが、それと市町村における徴収の効率化ということがあって、その観点で徴収方法を変えたわけでございます。もちろん、税の効率的な徴収ということが必要ではないかというふうに判断しているわけですが、もちろん自治体によってそういった形で督促をされたりということがあると思いますけれども、しかし基本的にはそういう割合は非常に少ないわけでございまして、こういった徴収方法を、年四回窓口にお出かけいただいている皆さん方にその手間を省くということもこれは一つ理由のあることではないかというふうに思います。
ですから、周知、広報は必要だろうと思いますけれども、そういう丁寧な周知、広報を重ねた上で、そういった納税の方々、特に年金受給者の皆さん方の御理解をいただいていきたいというふうに思っております。