増田寛也の発言 (総務委員会)

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○国務大臣(増田寛也君) ふるさとに対しての思いですとかそれからその表し方についてはそれぞれ個人もいろいろ、委員がお話ございましたとおり、思いもあると思いますし、それから多様な表し方というのがあると思いますが、今回、仮に寄附という形でその思いを表すときに、今までの寄附税制が、我が国がなかなかそういう寄附文化ということが根付く土壌というか風土が欠けていた部分もあるのかもしれませんけれども、寄附税制ということからいいますとやはり不十分な点があったと。せっかく寄附しようとしてもそうした控除の額が、幅が非常に小さいということで税額控除にもなっていなかったわけでございますが、そういうことで、制度としてこうした寄附文化を醸成するということを、やはり税の中でも制度としてはつくっておく必要があるだろうということで今回提案しているものでございます。
 したがいまして、そういったことを活用されるかどうかはもちろん自主的なその当人の御判断ということになりますが、私は、それぞれの方がふるさとに対する思いが多様であるのと同様にその表し方も私は本当に多様であってよくて、自主的にそれぞれの方が御判断をいただくことが一番望ましいのではないかというふうに思います。

発言情報

speech_id: 116914601X01220080424_029

発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-04-24

院: 参議院

会議名: 総務委員会