増田寛也の発言 (総務委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(増田寛也君) お答えを申し上げますが、財政健全化は国、地方を通じて、いずれにしても必要なことだというふうに思っておりますが、今お話ございましたとおり、大幅な歳出削減を地方は行ってきたと、これは懸命な行革努力を含め、様々な努力によって地方がそういう歳出削減を何とか今まで成し遂げてきたと、こういうふうに思っております。
 そういうことでもなお今財源不足も地方の方で持っておりますし、それから、この間、例の三位一体改革の中で非常に急激な交付税の削減といったようなこともございました。ですから、地方がそのことによって大変、個々の地域のサービスに支障を来すようなことも現実には生じてきたというふうに私は思っております。
 いずれにしても、この歳出削減に懸命の努力をしてきて大変厳しいなお財政運営を余儀なくされている、このことは是非国民の皆さん方にも御理解いただかなければならないことだと思っておりますので、そのために総務省としてそうした理解をいただく、現実のそういうこれまでの間の自治体、各地方団体の歳出削減についての努力というものをきちんと評価していただけるように総務省としてもその努力を惜しまずにやっていかなければいけないと、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 116914601X01920080605_029

発言者: 増田寛也

speaker_id: 24135

日付: 2008-06-05

院: 参議院

会議名: 総務委員会