上川陽子の発言 (内閣委員会)
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○国務大臣(上川陽子君) 平成十七年度からということで少子化社会対策関係予算額の推移ということでの御質問にまずお答えさせていただきたいと思いますが、十七年度の予算額が一兆五千九百三十三億でございます。十八年度が一兆三千五百四十一億、十九年度の予算額が一兆五千百七十六億、二十年度の予算案でございますが、一兆五千七百十四億ということでございます。
平成二十年度の少子化社会対策関係予算案につきましては、歳入歳出の一体改革によります大変厳しい歳出削減が求められており、また政府全体の一般歳出の伸びが〇・七%増という中にありまして三・五%の増となっておりまして、比較的高い伸びであるというふうに考えているところでございます。
二十年度予算の重点化ということでの御質問でございますが、昨年の末に仕事と生活の調和の憲章と行動指針が取りまとめられました。そして、「子どもと家族を応援する日本」重点戦略ということで、こうした戦略を反映させまして、働き方の改革のための取組、そして多様な働き方に応じた保育サービス等の子育て支援策の再構築、充実ということで、これの二つを車の両輪として取り組むという方針に基づき、この二十年度予算案におきましてもこの二つの項目について重点的な取組をしているところでございます。
さらに、当面差し迫った問題であるということで、安全、安心な産科医療の確保ということにつきましても重点を置いた内容としているところでございます。