北川イッセイの発言 (内閣委員会)

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○北川イッセイ君 今大臣の方から、個々の特区が地方分権という観点から見て非常に広がりを見せておるという事例を幾つか挙げていただきました。本当にすばらしい、いい傾向だと、こういうふうに思います。
 私は、この特区を個々にずっと見てみましたときに、こんなことはもう当然これ地方でやれることじゃないかと、なぜこういうものを特区として申請をしなければいけないんだ、むしろそういうように思う事例も随分あるわけです。例えばNPO法人が発行する地域通貨とか、あるいはまた都市農園の普及をするとか、あるいはまた教育関係でIT人材育成、それから学校の経営、英語教室その他、それから地方公務員の臨時的任用の話、こんなものは地方が独自でその地方の個性を考えながら当然やるべきことであって、裏返して言えばなぜ今までできなかったんやと、こういうようなむしろ疑問を持つわけです。
 もう、これひとつ、そういうようなことを思いますと、この地方分権というのを更に画期的に進めていかなければこれはもういけないと、こういうような思いを更に深くしておるわけでございますけれども、そういう地方分権というそういう観点から立って、この構造特区の次の段階、次のステップ、そういうようなことを大臣どのように考えておられるのか、お答えいただけますか。

発言情報

speech_id: 116914889X01220080513_018

発言者: 北川イッセイ

speaker_id: 31542

日付: 2008-05-13

院: 参議院

会議名: 内閣委員会