細野豪志の発言 (内閣委員会)

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○衆議院議員(細野豪志君) お答えさせていただきます。
 先ほど野田議員の方からも御答弁がございましたとおり、本法では専守防衛の範囲内で我が国の安全保障に資する、そういう宇宙の利用開発が認められているわけでありますが、それに限定をされるものではないということでございます。具体的に法案として説明をさせていただきますと、国民生活の向上、安全で安心して暮らせる社会の形成、災害、貧困その他の人間の生存及び生活に対する様々な脅威の除去にも資する、そういう宇宙開発利用を今後とも推進をしていくということでございます。
 先ほど来、藤谷議員が再三指摘をしていただいておりますとおり、宇宙の開発利用に関しましては、現在作付けをかなり宇宙から探査をできるというような、そういった食料品の様々な問題、さらには資源探査など様々な利活用がこれからできるという時代になってまいりました。我が国の安全保障、もちろんそのために利用できるわけでございますけれども、これを幅広く世界にそうした技術を活用していく、広げていくという意味においてまさに御指摘のとおり日本のソフトパワーにも資するわけでございますし、我が国の総合安全保障の観点から利活用が可能になってきているというふうに考えているところでございます。

発言情報

speech_id: 116914889X01420080520_012

発言者: 細野豪志

speaker_id: 7754

日付: 2008-05-20

院: 参議院

会議名: 内閣委員会