細野豪志の発言 (内閣委員会)
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○衆議院議員(細野豪志君) 藤谷委員に対する答弁でもお答え申し上げましたけれども、本法案では宇宙開発利用を我が国の安全保障に資するよう行うものというふうに位置付けてはおりますけれども、これはあくまで憲法の平和主義の理念にのっとったものでございまして、専守防衛の範囲内で防衛目的に利用するということであるということをまず確認をさせていただきたいと思います。
その上で、経団連の御提案についても言及をいただきましたけれども、私どもは、この目的の範囲において民間企業が様々な開発を行うことについては、これはもちろん是とするものでございます。ただし、今回、法案制定の過程で、私ども民主党はもちろんでございますけれども、法案提出者として、経団連から後押しを受けたからやったということでは当然ございませんで、様々な意見の中の一つの声として経団連からの意見を聴かせていただいたということでございます。
したがいまして、これをもって、それこそ、先ほど野田提出者の方からも御答弁申し上げましたけれども、宇宙開発予算が莫大なものとなり、また軍需産業を振興するというようなことになることは、これはあり得ないし、私どもの望むところではないというところは是非御理解をいただきたいというふうに思います。
後段の部分については、野田議員の方からお答えをさせていただきます。