平野達男の発言 (農林水産委員会)
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○平野達男君 平野達男でございます。
今日は大臣所信に対しての質疑ということで、トップバッターで立たせていただきました。今日は、まず米の緊急対策の実施状況を中心に質疑を始めさせていただきたいと思います。
米の緊急対策、昨年の十月二十九日に農林水産省農政改革三対策緊急検討本部というところから出されておりまして、御承知のように、大きくは五本、しかし主要なのは三本の柱から成っているかなと思います。
一点目は、備蓄米三十四万トン、緊急買い付けで百万トンの備蓄を確保しましょうと。それからもう一つは、二十年産米に対しての生産調整対策の強化ですね。そして三つ目が、十八年産米の十万トンの飼料米の処理、全農がやることに対して国が五〇%補助しましょうと、こういう対策だったと思います。
今日は、主として三番目の全農の十万トンの買い付けの話に話が集中すると思いますが、まず全農が行う十万トンの飼料米の買上げの趣旨というのは、これは価格浮揚策だったというふうに理解しておりますが、そういう理解でよろしいでしょうか。