若林正俊の発言 (農林水産委員会)
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○国務大臣(若林正俊君) 民主党が三つの法案から成ります食の安全・安心対策関連法案を御提出になられたということは承知いたしております。これから国会における審議が行われるものと思いますけれども、一方、政府におきましては、現在、消費者行政推進会議におきまして、消費者から見て分かりやすい行政を推進できるような新しい組織について議論がなされているところでございます。
国民生活の関連分野というのは、食品の安全分野だけでなくて、悪徳商法でありますとか金融商品などの広範な範囲に及んでおりますので、消費者から見て分かりやすい行政というものの機能につきまして、政府全体としてきちんと検討することが大切であるという考え方の下に消費者庁の創設が検討されているところでございますが、JAS法における表示などにつきましても、このような消費者行政の見直しの中で検討さるべきものというふうに考えているところでございます。
JAS法の民主党の改正案については、これからの審議を待つということで、今、私がその内容についてコメントをするのは差し控えたいと思います。