泉信也の発言 (予算委員会)
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○国務大臣(泉信也君) 内閣の席につながる者としまして、衆参両院議長のあっせんによっていわゆるつなぎ法案が取り下げられたという今日の状況の中では、是非政府が出しております予算案、来年度の予算案、関連法案を十分な御議論をいただきまして参議院としての結論を出していただきたい、こう思います。
ただ、直嶋議員のお尋ねは、一参議院議員としてどう思うかというお尋ねだと思います。そういう立場でのお答えを申し上げることを許していただきますならば、私自身は、道路の整備、国の骨格を形成するような道路の整備費はきちんとやるべきだ、また生活にかかわるような歩道でありますとかあるいは開かずの踏切対策、もろもろのことが必要だということをずっと主張してまいったものでございます。
そうした観点から考えますと、今回のつなぎ法案もやむを得ないものではなかったかと、このように思っております。ただし、これは憲法に許されたこととはいえ、この方式を用いることは慎重の上にも慎重でなければならないと、このように思っております。