予算委員会

2008-01-31 参議院 全418発言

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会議録情報#0
平成二十年一月三十一日(木曜日)
   午前九時開会
    ─────────────
   委員の異動
 一月二十九日
    辞任         補欠選任
     福山 哲郎君     直嶋 正行君
     田村耕太郎君     坂本由紀子君
 一月三十日
    辞任         補欠選任
     大久保 勉君     辻  泰弘君
     芝  博一君     浅尾慶一郎君
     直嶋 正行君     福山 哲郎君
     長谷川憲正君     自見庄三郎君
     舟山 康江君     木俣 佳丈君
     吉川 沙織君     内藤 正光君
 一月三十一日
    辞任         補欠選任
     浅尾慶一郎君     田中 康夫君
     木俣 佳丈君     犬塚 直史君
     福山 哲郎君     直嶋 正行君
    ─────────────
  出席者は左のとおり。
    委員長         鴻池 祥肇君
    理 事
                尾立 源幸君
                櫻井  充君
                津田弥太郎君
                羽田雄一郎君
                水岡 俊一君
                椎名 一保君
                伊達 忠一君
                林  芳正君
                山口那津男君
    委 員
                相原久美子君
                石井  一君
                犬塚 直史君
                植松恵美子君
                大久保潔重君
                川合 孝典君
                自見庄三郎君
                田中 康夫君
                辻  泰弘君
                友近 聡朗君
                内藤 正光君
                直嶋 正行君
                中谷 智司君
                平野 達男君
                藤原 良信君
                森 ゆうこ君
                森田  高君
                米長 晴信君
                荒井 広幸君
                有村 治子君
                加納 時男君
                河合 常則君
                佐藤 信秋君
                坂本由紀子君
                末松 信介君
                谷川 秀善君
                南野知惠子君
                松村 龍二君
                山田 俊男君
                山本 一太君
                谷合 正明君
                渡辺 孝男君
                鰐淵 洋子君
                大門実紀史君
                福島みずほ君
   国務大臣
       内閣総理大臣   福田 康夫君
       総務大臣
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(地方分
       権改革))    増田 寛也君
       法務大臣     鳩山 邦夫君
       外務大臣     高村 正彦君
       財務大臣     額賀福志郎君
       文部科学大臣   渡海紀三朗君
       厚生労働大臣   舛添 要一君
       農林水産大臣   若林 正俊君
       経済産業大臣   甘利  明君
       国土交通大臣   冬柴 鐵三君
       環境大臣     鴨下 一郎君
       防衛大臣     石破  茂君
       国務大臣
       (内閣官房長官) 町村 信孝君
       国務大臣
       (国家公安委員
       会委員長)
       (内閣府特命担
       当大臣(防災、
       食品安全))   泉  信也君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(沖縄及
       び北方対策、規
       制改革、国民生
       活、科学技術政
       策))      岸田 文雄君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(金融)
       )        渡辺 喜美君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(経済財
       政政策))    大田 弘子君
       国務大臣
       (内閣府特命担
       当大臣(少子化
       対策、男女共同
       参画))     上川 陽子君
   内閣官房副長官
       内閣官房副長官  岩城 光英君
   副大臣
       内閣府副大臣   木村  勉君
       内閣府副大臣   中川 義雄君
       法務副大臣    河井 克行君
       財務副大臣    遠藤 乙彦君
       文部科学副大臣  松浪健四郎君
       厚生労働副大臣  岸  宏一君
       農林水産副大臣  岩永 浩美君
       経済産業副大臣  中野 正志君
   大臣政務官
       内閣府大臣政務
       官        西村 明宏君
       法務大臣政務官  古川 禎久君
       厚生労働大臣政
       務官       伊藤  渉君
       農林水産大臣政
       務官       澤  雄二君
       経済産業大臣政
       務官       山本 香苗君
       国土交通大臣政
       務官       金子善次郎君
       国土交通大臣政
       務官       山本 順三君
       環境大臣政務官  並木 正芳君
       防衛大臣政務官  秋元  司君
   政府特別補佐人
       内閣法制局長官  宮崎 礼壹君
   事務局側
       常任委員会専門
       員        村松  帝君
   政府参考人
       厚生労働省医政
       局長       外口  崇君
       厚生労働省健康
       局長       西山 正徳君
       厚生労働省医薬
       食品局長     高橋 直人君
       厚生労働省保険
       局長       水田 邦雄君
   参考人
       日本銀行総裁   福井 俊彦君
    ─────────────
  本日の会議に付した案件
○政府参考人の出席要求に関する件
○参考人の出席要求に関する件
○平成十九年度一般会計補正予算(第1号)(内
 閣提出、衆議院送付)
○平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)(
 内閣提出、衆議院送付)
○平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号
 )(内閣提出、衆議院送付)
    ─────────────
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鴻池祥肇#1
○委員長(鴻池祥肇君) ただいまから予算委員会を開会いたします。
 政府参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
 平成十九年度補正予算三案審査のため、必要に応じ政府参考人の出席を求めることとし、その手続につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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鴻池祥肇#2
○委員長(鴻池祥肇君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。
    ─────────────
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鴻池祥肇#3
○委員長(鴻池祥肇君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。
 平成十九年度補正予算三案審査のため、必要に応じ日本銀行総裁福井俊彦君を参考人として出席を求めたいと存じますが、御異議ございませんか。
   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
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鴻池祥肇#4
○委員長(鴻池祥肇君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。
    ─────────────
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鴻池祥肇#5
○委員長(鴻池祥肇君) 平成十九年度補正予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
 本日の質疑は総括質疑方式で行い、質疑割当て時間は百六十九分とし、各会派への割当て時間は、民主党・新緑風会・国民新・日本八十四分、自由民主党・無所属の会五十七分、公明党十八分、日本共産党五分、社会民主党・護憲連合五分とすること、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
    ─────────────
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鴻池祥肇#6
○委員長(鴻池祥肇君) 平成十九年度一般会計補正予算(第1号)、平成十九年度特別会計補正予算(特第1号)、平成十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。
 三案の趣旨説明は既に聴取いたしておりますので、これより質疑に入ります。直嶋正行君。
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直嶋正行#7
○直嶋正行君 どうもおはようございます。
 昨日までいろいろありましたが、参議院の予算委員会、こうして開催されることになりました。民主党を代表して質問させていただきたいというふうに思います。
 昨日一応の決着を見たんですが、最初に、この与党さんが衆議院に提出をされましたつなぎ法案について総理の御見解をお伺いしたいというふうに思います。
 このつなぎ法案が仮に成立していれば、審議を始める前に結論を出して、期間を限定して国会審議を行うと、こういうことになるわけであります。このような行為というのは憲法で保障された国会の法律審議権を侵すことになる、民主主義を破壊することになると思いますが、総理にはそのような考えはお持ちでございましたでしょうか。お聞きしたいと思います。
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福田康夫#8
○内閣総理大臣(福田康夫君) 昨日与野党間で合意がなされまして、国会が正常化したということでございます。これはもう大変結構なことだというように私は思っております。
 こういうような、昨日までの与野党間のその話合いというものがなかなか合意に達しなかったということでございました。私どもといたしましては、やはりこの歳入歳出法案が年度内に成立して、そして国民生活、経済等々に悪い影響を及ぼさないようにというようなことで考えて交渉してまいったわけでございますけれども、そういう意味においては合意に達したということでございますので私は大変喜んでおります。そしてまた、この合意に至る過程において衆参両議長があっせんの労を取ってくださったということもございましたし、そういう両議長にも感謝を申し上げたいというように思っております。
 いずれにしても、与野党間で今後真摯にこの予算関連法案等につきまして議論がなされること、これを期待いたしているところでございます。
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直嶋正行#9
○直嶋正行君 今、総理は合意ができたことを強調されましたが、私が申し上げたのは、もしこういうものが成立をすればまさに国会は形骸化してしまう、そういうことを申し上げたんです。ですから、そういう意味でこれは本当に間違ったやり方だと、こう思いますが、その点を総理の御認識を伺ったわけであります。どうなんでしょう。
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福田康夫#10
○内閣総理大臣(福田康夫君) 私どもは、国会で、その国会審議が順調になされるようにということだけを願っておるわけなんですよ。そして、国民生活に、また経済に悪い影響を及ぼさないようにと、この一念で考えて交渉してきたわけです。何も最初から何か考えているというようなことではないんで、前提としてね。そうでなくて、やはり野党の方々にも協力を、また御理解を得なければいけない。そうでしょう、でなければ合意ができないわけですから。そういう意味において粘り強く交渉してきたわけじゃないですか。そのことについては衆参両院議長も御理解をしてくださったと思いますよ。しかし、野党も最終的には理解してくださったということで大変良かったと、こういうように思っておるところでございます。
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直嶋正行#11
○直嶋正行君 私どもは合意はしましたが、決してこの法案を容認したわけではありません。私ははっきり申し上げておきたいと思います。
 こういう法案はまさに数の横暴で衆議院の三分の二勢力をバックにしてしかできないわけでありまして、それをみだりに行使することはまさに国会を破壊する、民主主義を破壊するものだというふうに思います。
 それで、これが衆議院でいろいろ与野党折衝をされている間、総理の姿が余り見えなかったんですね。総理があの強行採決を止めようとされたということもうかがえなかったわけであります。ただ、マスコミ報道によりますと、昨日、実は福田総理は本会議での採決を止められたんだと、こういう話もありました。
 総理はこの間、本当にどのように受け止めて、どういうふうに行動されたんでしょう。お教えいただきたいと思います。
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福田康夫#12
○内閣総理大臣(福田康夫君) ですから、私は、再三申し上げているように、この歳入歳出法案が、これが年度内に成立すると、そのことが国民経済にとってもいいんだということを考えて、今までそういうことについて与党の方にもいつもお願いをしてきたということでございます。
 与党がやっていることについてはこれは与党にお任せをしておりますけれども、私は立法府の長として今ここで立っておるわけでございますから、与党でそういう方向で努力をするということについては与党の方もよく理解して交渉してくださったと思いますよ。ですから、与党も大変努力をした、最後の最後まであきらめないで努力した。それはお認めになるでしょう。ですから今日があるわけでしょう、この委員会があるわけでしょう。
 そういうことを、そういう現実を無視して、現実を無視して、そして、もしやったらという仮定の話されても困るんですよ。そういう努力をしてきたわけですから、その努力は認めていただきたいと思います。
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直嶋正行#13
○直嶋正行君 ですから、私は、こういうやり方は目的のために手段を選ばない、まさに非民主的なやり方だと申し上げているんです。
 結果として、それは総理がおっしゃるように合意ができたと。まあだから脅しの材料として使ったと、こういうことをおっしゃっているわけですか。
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福田康夫#14
○内閣総理大臣(福田康夫君) しかし、与野党が話合いが対立しているというときに、やっぱり国会の運営というのは最後に議長のあっせんということもあるわけですね。議長の御意向というのは、これは国会を円滑に運営させるための最後の手段というふうに思いますけれども、やっぱり、そういうふうな助力もお願いしなければいけないという状況に至ったということについては、与野党反省しなきゃいかぬところあると思いますよ。やっぱり野党の方も余り前提を最初から置かないで、もう少し柔軟にやっていただきたい。
 昨日、合意が成立したわけですけれども、一昨日から与野党の国対委員長間では、与党の方からも妥協案を示して、そして大変野党の方々の御協力もあったわけですよ。いろいろな努力をしているわけですから、そういうことを全体的に考えて、どういうふうに判断するかということはありますけれども、しかし、こういう合意に達したんですから、合意に達したんですから、まあそれで満足すべきではないかと私は思いますけどね。
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直嶋正行#15
○直嶋正行君 私は、総理は合意合意と強調されますけれども、もちろん私たちも私たちの立場でいろいろ前提条件申し上げてきましたよ。しかし、ああいう乱暴なことはやっていません。このことをはっきり申し上げておきたいと思います。
 それから、実はこういう法案が過去に四回国会で成立しているんですが、いずれも衆議院の解散によって採決が先送りされることをまさに配慮して出された法案なんですが、総理は、これ出たときに衆議院の解散・総選挙も念頭にあったんですか。
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福田康夫#16
○内閣総理大臣(福田康夫君) もう何度も繰り返しますけれども、何も乱暴にやっているわけじゃないです。今御説明したように、一昨日から、一昨日から与野党間で、国対委員長間で話合いしているじゃないですか。その中身は、何もこの法案を出すということを言ってないんですよ。出さないということを前提にした妥協案も出しているじゃないですか。そういう経緯を無視して、そして、まあそういう経緯はともかくとして、もう合意達したんですから。ですから、それは、そう過去のことを振り返ってとやかく言ったって……ヤジ
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鴻池祥肇#17
○委員長(鴻池祥肇君) 御静粛に願います。
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福田康夫#18
○内閣総理大臣(福田康夫君) 言うよりは、もっと前向きにこの予算の内容について議論していただきたいと思いますよ。
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直嶋正行#19
○直嶋正行君 解散の意思はあったんですかと聞いたんです。
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鴻池祥肇#20
○委員長(鴻池祥肇君) 直嶋君、もう一度。
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福田康夫#21
○内閣総理大臣(福田康夫君) 私、解散を前提にしてこういう交渉をしているわけではありません。
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直嶋正行#22
○直嶋正行君 私が申し上げたのは、まあ解散でもなければこういうことはやっちゃいかぬということを申し上げたかったわけであります。
 それで、特に今回の件は、我々参議院にとってはまさに六十日間何もしなくていいということになってしまうわけでありますから、存在意義そのものが問われることになったわけです。私はこれは参議院にとっても大変な危機だったと思いますが、この点について、同じ参議院議員出身の舛添大臣と泉大臣に御所見を伺いたいと思います。同じ立場だと思うんです。
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舛添要一#23
○国務大臣(舛添要一君) 日本国憲法の下において二院制を取っておりますし、参議院の意義は私はずっとこれは強調し続けてきたところであります。出された法案に対しては真摯に参議院もこの審議をし、結論を出す、これが重要だと考えております。
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泉信也#24
○国務大臣(泉信也君) 内閣の席につながる者としまして、衆参両院議長のあっせんによっていわゆるつなぎ法案が取り下げられたという今日の状況の中では、是非政府が出しております予算案、来年度の予算案、関連法案を十分な御議論をいただきまして参議院としての結論を出していただきたい、こう思います。
 ただ、直嶋議員のお尋ねは、一参議院議員としてどう思うかというお尋ねだと思います。そういう立場でのお答えを申し上げることを許していただきますならば、私自身は、道路の整備、国の骨格を形成するような道路の整備費はきちんとやるべきだ、また生活にかかわるような歩道でありますとかあるいは開かずの踏切対策、もろもろのことが必要だということをずっと主張してまいったものでございます。
 そうした観点から考えますと、今回のつなぎ法案もやむを得ないものではなかったかと、このように思っております。ただし、これは憲法に許されたこととはいえ、この方式を用いることは慎重の上にも慎重でなければならないと、このように思っております。
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直嶋正行#25
○直嶋正行君 最後に、この問題の最後に、総理の参議院の存在についての御認識を確認しておきたいと思います。
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福田康夫#26
○内閣総理大臣(福田康夫君) 私の認識は憲法に定めてあるとおりでございます。
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直嶋正行#27
○直嶋正行君 まあ、お答えになっていないと思いますが。さっきからこっちでいろいろおっしゃっていますけれども、自民党の参議院の皆さんも、与党の皆さんも本当に注意しなきゃいかぬですよ。参議院、何もやらなくていいという法案だったんですから。全然あなた方分かっていない。はい。
 もう一つお聞きしたいんですが……ヤジ
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鴻池祥肇#28
○委員長(鴻池祥肇君) 御静粛に願います。
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直嶋正行#29
○直嶋正行君 昨日の合意で、昨日の合意によってこれから国会審議進むわけでありますが、租税特別措置法にかかわる部分であります。
 これは、与党さんと私ども民主党との間の意見の違いがどこにあるかはもうはっきりしています。これも、話合いで法律を分けて審議する方が昨日の議長あっせんの合意を実行する上でもふさわしいと思うんですが、この点について、総理、是非実行していただきたいと思うんですが、いかがですか。総理お願いします。
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