福田康夫の発言 (予算委員会)

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○内閣総理大臣(福田康夫君) 今までいろいろな発言がございました。その中で、昨年の夏の段階では、三月までに年金記録問題を全面的に解決するといったような誤解を与えるような表現も、また説明もあったというように思います。このことは、誤解を与えたということによって、また過分な期待を持たせたという意味においておわびを申し上げなければいけないと、こういうふうに率直に思っているところでございます。
 しかし、その後、昨年七月の五日の政府・与党の取りまとめでお約束をしたとおり、本年の三月までに記録をコンピューター上で突き合わせ、そして、その結果、記録が結び付く可能性がある方々へねんきん特別便をお送りするといったような作業は、その後も着実に進行していることは確かです。
 いろいろ不測のことなどもございまして、すべて予定どおりというわけにはいかなかった。いかなかったけれども、今本当に懸命な努力をいたしておりまして、先ほど来委員の説明してくださっているような、そういうような状況ではありますけれども、今後もこの方針に基づいて、そしてまた、分からない部分については更にいろいろな手法を使って、またいろんな御意見も伺っておりますので、そういうことも兼ね合わせて懸命な努力を今後も続けていくということでございます。
 今のところ大きなやり方の変更というのはございませんけれども、しかし、それでいいというように思っているわけではありません。人員の投入もしっかりしなければいけないし、これから更に力を入れてまいりたいと思っておるところでございます。

発言情報

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発言者: 福田康夫

speaker_id: 5556

日付: 2008-04-07

院: 参議院

会議名: 予算委員会