舛添要一の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○国務大臣(舛添要一君) このねんきん特別便をどういう仕様にするかということでいろんな議論をしました。そしていろんな、これとこれとこれという要求を満たさないといけないという議論をしたときに、委員御承知のように、多いケースでは一つのデータが十人ぐらいのだれか分からないというようなケースもありました。そうすると、これですよと送ったときにそれが不正に使われたりしてはいけないという配慮がありましたので、そこを実は空欄にした、これが非常に分かりにくかったと思います。しかし、それで来ていただいて、そして、実はこういうのを発見しました、そのころどういうことをおやりになっていたんですか、じゃできますねと。そのときに非常に窓口の対応が不親切だったりしたのを一つ一つ改善して、今懇切丁寧にやっていっております。
そして、これは非常に分かりにくくて申し訳ないんですが、記録が抜け、いわゆる宙に浮いた記録のところがありますね。そうじゃなくて、プリントアウトしたところ、これは既に明確にコンピューターに、もう皆さん方も分かっているはずのところなんですが、そのプリントアウトした、つまり印字された部分について訂正がございますかございませんかという回答なんです。私は、だからこれは、今にして思えば、たくさんの要求を同時に入れたものですから、したがってそこは分かりにくかったと思います。それで、今私が申し上げているのは、特別便をお送りした方々というのは基本的に何らか問題がありましたからお送りしたんで、これは皆さんの協力をいただいて一つ一つ確立していきましょうという、そういうことでした。
それで、今委員がおっしゃっていただいたように、一月七日はその訂正ありで回答した人が一三・〇%でしたけど、三月十八日では二七%に増えていますし、これは受給者の方々です、お年を召された方々。若い現役加入者の方々は、まだこれ送ったばっかりなので一月しかたっていませんけれども、回答率が約一二・八%。そのうち訂正ありというのを書いてこられた方が約七割、六九・六%ということでありますので、今後あらゆる手段を使っていろんな要求、不正もないように、そして皆さん方が分かりやすいようにということで着実に記録の回復につなげていきたいと、そういうふうに思って努力をしております。