2008-10-17
衆議院
犬塚直史
国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会
犬塚直史の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○犬塚参議院議員 恒久法についてお尋ねがありましたけれども、御存じのように、民主党案は、油ではなく水だ、こう言っているわけであります。水といいましても、火消しの水もあれば生活の水もあるわけですね。それでは、こういうものをどうやってきちんとした形で恒久法論議の中に入れていくのかという話だと思うんですね。
民主党は、国連平和活動については積極的に参加すべし、これを担保する恒久法の論議についてはこれを否定するものではありません。
しかしながら、今民主党が提案をしておりますこのテロ根絶法の中身をぜひ見ていただきたいんですけれども、今おっしゃいました国連の緊急展開能力、これは二〇〇〇年のブラヒミ・レポートで既に言われております。民主党の中にありますのは、もう既に、これをどうしたらいいかということについて、具体的な提案も含めてこの中で出してはおりますけれども、今までのところ、だれも質問してくれないという事態になっております。
それだけではありません。民軍関係についても言っておる、長期的視野についても言っておる、現地のオーナーシップについても言っておる。それだけではなくて、保護する責任という、大変大事な、国家主権と介入についての議論をどういうふうにするかということについても民主党案の中には入っているんですね。
ぜひこの辺も、恒久法を云々する前に、民主党案をきちんと審議していただきたいと思います。