犬塚直史の発言 (国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○犬塚参議院議員 民主党は、先ほど申し上げたように、油ではなく水だ、本当に我が国がアフガニスタンについて平和活動をするに当たっては油より水だ、こう言っているわけですね。ですから、給油については、当然のことながらこれを中止するということを主張しているわけであります。
 ISAFについてはいろいろな議論があろうかと思いますけれども、今現在は、アフガニスタンの平和と安定をどうしたらいいかということを話しているわけであります。ですから、ISAF参加云々ということについてはここでお答えすることはどうかと思いますけれども、ただ、一般論を申し上げれば、ISAFに参加するということについては、まずISAFというのはNATOの指揮下で行われております。日本はNATOの加盟国ではありませんので、これに今すぐ参加することについてはどうかと思われる。
 もう一つは、今現在、NATOが行われているISAFは、ICC、国際刑事裁判所の規定について挑戦するがごときの地位協定を持っております。こういうことがある中で、果たしてISAFに今すぐ参加できるのか。
 もう一つは民軍関係のことでありますが、ISAFの活動は軍が優先であるという批判もあります。
 こうした中で、現行のやり方で果たして本当にアフガニスタンの平和と安定に寄与できるのかということを含めて、しっかりと検討したいと思っております。

発言情報

speech_id: 117004304X00320081017_016

発言者: 犬塚直史

speaker_id: 34205

日付: 2008-10-17

院: 衆議院

会議名: 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会