中曽根弘文の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○国務大臣(中曽根弘文君) 今委員が御発言されましたように、APECの首脳会議の際の日ロ首脳会談におきましてメドベージェフ大統領から、領土問題の解決を次世代にゆだねることは考えていないと、そういう発言がございました。この発言は、今年の七月の首脳会談におきまして、これは福田首相との間の首脳会談でございますが、メドベージェフ大統領が確認いたしましたとおり、同大統領が平和条約の締結問題、これを棚上げすることなく、できるだけ早期に解決するということを強く望んでいるということを今回改めて確認したものと私たちは考えております。
 今回の首脳会談におきましてメドベージェフ大統領は、重要なのは首脳の立場であって、首脳の善意と政治的な意思があればこの問題は解決できると、そういうふうにも述べておりまして、本年七月の会談と同様、同大統領として領土問題の最終的解決に向けた決意を表明したものと、そういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 117013895X00320081126_015

発言者: 中曽根弘文

speaker_id: 19137

日付: 2008-11-26

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会