石川和秀の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(石川和秀君) 事実関係について、まず政府参考人の方から答弁させていただきます。
 御指摘のとおり、米朝間の合意でございますけれども、未申告施設を含む施設への訪問あるいはサンプル採取を含む一連の検証措置について米朝間で合意をしたところでございます。
 米朝間の合意の中身を見ますと、例えば、専門家によるすべての申告された施設への訪問が認められると。それとともに、双方の合意に基づき未申告の施設へも訪問が認められると。あるいはサンプル採取及び科学的検証を含めた科学的手続を採用すること、検証の具体的枠組みに含まれるすべての措置がプルトニウム計画のみならずウラン濃縮活動あるいは拡散活動にも適用されるということが合意をされているところでございます。
 いずれにいたしましても、この六者会合の目標でございます朝鮮半島の非核化と、そのためには実効的な検証の枠組みが必要だということが極めて重要だと考えております。ここでこの文書を採択するということで六者間で合意をしたいと考えております。引き続き米国等と緊密に連携をしていきたいと考えております。

発言情報

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発言者: 石川和秀

speaker_id: 22330

日付: 2008-10-30

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会