川崎稔の発言 (議院運営委員会)
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○川崎稔君 民主党・新緑風会・国民新・日本の川崎でございます。
山浦参考人、今日はありがとうございます。
私の方からは、所信の中でも述べられたわけですが、検査の観点についてちょっとお伺いしたいというふうに思っております。
会計検査院法第二十条、ここで正確性、合規性、経済性、効率性及び有効性という観点で検査を行うということになっているわけでございますが、従前からどちらかといえば正確性とかあるいは合規性というのはきっちりやっておられるが、経済性、効率性及び有効性、この辺りの観点についてはややチェックが少ないんではないかという指摘が聞かれてきたところであります。もとより、平成十八年度の決算検査報告、こちらの方を拝見しますと、経済性あるいは効率性、有効性の観点からの検査を重視するということを確かに言っておられるわけですが、そういう意味でこういった点をかなり意識されておられるというのは私ども十分承知しているところであります。
その上でなんですが、参考人の方でこの経済性、効率性、有効性、こういった観点に関して現状をどう認識されておられるのか、あるいはこれからどう取り組んでいこうと思われているのか、その辺りをお聞かせください。