森英介の発言 (法務委員会)

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○国務大臣(森英介君) 今委員がおっしゃった先例につきましても、国はそれまでの最高裁判例や学説に基づいて除斥期間の経過を主張したものと聞いております。また、援用とおっしゃいますけれども、やはり疾病の原因、またメカニズムなどが異なっていて、その除斥期間の起算点について必ずしもそれがそのまま援用できるかどうかということは、これはやっぱり議論の余地があるというふうに私は思います。
 したがって、それなりの立場で最高裁の判断を求めたものであって、結果として最高裁の判断がいずれも国の主張と異なっていたからといって、私は国の主張が常識に反していたものというふうには受け止めません。

発言情報

speech_id: 117015206X00220081113_020

発言者: 森英介

speaker_id: 32894

日付: 2008-11-13

院: 参議院

会議名: 法務委員会