森英介の発言 (法務委員会)
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○国務大臣(森英介君) まさに今委員から御指摘いただいた広報啓発というのは極めて重要であるというふうに思います。様々な手法を用いてその制度に対する国民の皆様の関心を高めるとともに、不安をできるだけ解消できるように、裁判員制度に関する具体的な情報を分かりやすく提供していくことが肝要であるというふうに考えております。そのために、最高裁判所や日弁連とも連携し、また役割分担をして、御承知のとおりでございますけれども、ポスターやパンフレット等の制作配布、ホームページによる情報発信、説明会や模擬裁判等の実施、あるいはテレビ、ラジオ、新聞などのマスメディアを通じた広報活動を幅広く行っているところでございます。
更に申し上げると、先月、十月一日からの法の日週間におきまして、法務省は最高裁及び日弁連との共催によりまして法の日フェスタを開催し、裁判長役を日弁連の会長が務める模擬裁判を行うなど様々な催しを行いまして、新聞やテレビなどでも広く報道されたところでございます。また、全国各地でも、地元の法曹三者が連携して、模擬裁判や裁判員制度のパネル展、ポスターコンクール等、裁判員制度に関する様々な広報企画を実施し、各地で報道されるなどしました。またさらに、説明会やパンフレットなどにおいては、裁判員として参加するために法律知識は不要であることや選任期日の六週間前までに通知が届くこと、一定の場合には辞退ができること、日当が支給されるなど、具体的な情報を分かりやすく説明するよう努めております。
ちなみに、今週末の土日にも、なかなか良くできた、何といいましょうか、広告を新聞折り込みで皆様方のお手元にお届けするということも考えて予定しているところでございます。