徳地秀士の発言 (海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○徳地政府参考人 お答え申し上げます。
 四月四日の日本時間で二時四十分ごろ、護衛活動を実施中の護衛艦「さざなみ」が、護衛対象外の船ではございますが、シンガポール船籍のタンカーから、小型船舶が接近しているという旨の通報を受信いたしまして、これに対しまして、サーチライトを照射するですとか、先生御指摘の指向性大音響発生装置、LRADによる呼びかけを実施いたしております。
 それで、相手方の小型船舶、これは確かに小型ボート三隻を曳航していたということは現場で確認をいたしておりますけれども、海賊船であったかどうかということの確認は今のところとれておりません。
 それから、この活動につきましては、護衛対象外の船舶から国際VHFで通報を受けましたので、人道的な観点から、強制力の行使を伴わない行為といたしまして、先ほどのLRADによる呼びかけでありますとかいうようなものを実施しておりまして、法的な根拠ということで申しますと、船員法の十四条ということになろうかと考えております。

発言情報

speech_id: 117103937X00320090415_025

発言者: 徳地秀士

speaker_id: 10853

日付: 2009-04-15

院: 衆議院

会議名: 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会