徳地秀士の発言 (海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会)

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○徳地政府参考人 お答え申し上げます。
 ソマリア沖・アデン湾における海賊対処のために、新法整備までの応急措置といたしまして、三月十三日に海上警備行動が発令をされまして、護衛艦二隻、「さざなみ」「さみだれ」が派遣をされております。そして、三月三十日からアデン湾において日本関係船舶の護衛が開始されております。
 この派遣されております護衛艦二隻は、これまで、本日の朝までの状況でございますけれども、合計七回の護衛を実施しております。アデン湾において、西側に向けて航行したり東側に向けて航行するということを繰り返しておるわけですが、けさまでで七回実施をしております。そして、七回の合計で、日本関係船舶合計二十一隻の護衛を実施しておるところでございます。
 それから、先生も先ほど御指摘ございましたけれども、四月四日それから十一日には、護衛対象外の船舶から国際VHFで通報を受けましたので、人道的観点から、強制力の行使を伴わない行為ということで一定の対応をいたしました。
 それから、護衛艦が護衛を実施している海域の距離でございますけれども、約九百キロメートルでございます。この海域を通過するのに要する具体的な時間ということでございますけれども、これはその時々の速度によって異なるわけではございますけれども、大体十数ノットというようなことでございますと、一日から二日程度ということで大体通過するというふうなところでございます。

発言情報

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発言者: 徳地秀士

speaker_id: 10853

日付: 2009-04-15

院: 衆議院

会議名: 海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会